【ホンダ ADV150】白い限定車も登場!改めて知りたいSUV的スクーター「人気の秘訣」

ADV150 ホンダ
ホンダ ADV150の受注期間限定カラー「ロスホワイト」。価格は45万1000円
ADV150 ホンダ
ADV150の通常カラー。左から「マットメテオライトブラウンメタリック」、「ゲイエティーレッド」、「マットガンパウダーブラックメタリック」。価格はいずれも45万1000円
ADV150のエンジン。最高出力15ps/8500rpm、最大トルク1.4kgm/6500rpmの性能を発揮
開発ベースとなった3代目PCX(150)より、ADV150は低〜中回転域を重視した特性となっている
ADV150 ホンダ キー
メインキーはなく、スマートキーシステムを採用。ハンドル右下にメインスイッチダイヤルと、シート下、給油口オープンボタンがまとめられる
ADV150 ホンダ メーター
専用デザインの多機能液晶メーターは、燃料計、オド&ツイントリップ、時計、カレンダーなどを表示。メーター下部のバーグラフ式計器は回転計ではなく瞬間燃費計
ADV150 ホンダ LED
デザインのポイントになっているライン状ポジションライトはじめ、灯火類はすべてLEDを採用。高い視認性を確保したうえで、省電力化にも貢献
ADV150 ホンダ LED
テールライト、ブレーキランプ、ウインカーもLED。急制動時に自動でハザードが点灯する「エマージェンシーストップシグナル」も採用されている
ADV150 ホンダ
ブレーキは前後ともウェーブタイプのディスクで、ディスク径は前240mm、後ろ220mm。ABSを標準装備する(フロントブレーキのみ)
ADV150 ホンダ
リヤサスペンションはショーワ製のリザーバータンク付きツインショック
ADV150のフレーム。3代目PCXをベースとしつつも、軽量化と強度バランスの調整を行うため後半部は同車専用の設計となっている
PCX フレーム 3代目
3代目PCXのフレーム。スクーターとしては珍しいダブルクレードルフレーム。
スクリーンは高さ調整可能で、メーターユニット左側のダイヤルでロックを解除すると、手動でハイ/ロー2段階に切り替えられる。写真はローポジション時
スクリーンをハイポジションにしたとき
ハンドルはアドベンチャーモデルのようなリジッドマウント式のテーパーパイプで。クランプ部は28.6mm径と太く、剛性も高い
身長170cm、体重58kgのライダーがまたがったときの足着き
身長170cm、体重58kgのライダーがまたがったときのライディングポジション
この画像の記事ページへ
  1. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  2. Honda E-Clutchが誕生するまで。便利さと楽しさを追求し続けるホンダ2輪用オートマチックの歴史

  3. Rebel 250(レブル250)で日本中を旅したい。バイク女子が語るツーリングの楽しさ

  4. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

  5. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  6. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  7. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  8. ツーリングに使えるバックパック&シートバック!便利なアイテムでかっこよく簡単に荷物を持ち運ぼう!

  9. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  10. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  11. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  12. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】