クルマに続き認可されたバイクの「デイタイムランニングライト」、ヘッドライトとの違いやメリットは?

国内販売されるホンダ車でデイタイムランニングライト採用第1号車となった2021年型X-ADV
ホンダX-ADVのデイタイムランニングライトのみが点灯している状態
ホンダX-ADVのヘッドライトON(ロービーム)の状態。デイタイムランニングライトはポジションライトの明るさまで減光されている
ホンダX-ADVのヘッドライトONで、ハイビームの状態。ロービーム時と同じくデイタイムランニングライトはポジションライトの明るさまで減光されている
2021年モデルのドゥカティ・スーパースポーツ950シリーズ。従来型にもデイタイムランニングライトは装備されていたが、日本仕様は認可前だったのでデイタイムランニングライトは機能しなかった
ドゥカティの新型スーパースポーツ950シリーズのデイタイムランニングライト(デイタイムランニングライトのみ点灯の状態)
2020年後半にフルモデルチェンジしたホンダ N-ONE。軽自動車でデイタイムランニングライトを採用したのは同車が初
ホンダ N-ONEは、ヘッドライトの周囲にリング状LEDのデイタイムランニングライトを装備
ホンダ N-ONEのデイタイムランニングライトはオレンジ色にも輝き、ウインカーやハザードとしても機能(左)。右はヘッドライトを点灯時の状態
日産GT-Rニスモに装備されている「LEDハイパーデイライト」(赤丸の部分)。ヘッドライトユニット内にあるライン状のLEDは車幅灯
現行型ホンダ NC750Xの車幅灯(ウインカー兼用)
側方反射器は現在は義務化されていないが、海外仕様との統一から国内販売モデルでも装備されているケースがある。写真は国内販売モデルのカワサキ ニンジャZX-6R
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