ホンダPCXはバイクで唯一ガソリン、HV、EVと動力源が選択可能!各車のメリット・デメリットは?

ホンダ PCX e:HEV(44万8800円・パールジャスミンホワイト)
PCX e:HEVのシート下収納。容量は24Lで、収納後部にはハイブリッド用システムが搭載される
ホンダ PCX ELECTRIC・パールグレアホワイト。法人企業・個人事業主・官公庁に限定したリース専用車となる
最高出力4.2kW=5.7馬力、定格出力0.98kW=1.3馬力のモーターを搭載するPCX ELECTRIC
PCX ELECTRICはシート下に着脱可能な「モバイルパワーパック」と呼ばれるバッテリーを2個搭載する
ホンダPCX 160(40万7000円・マットディムグレーメタリック)
ホンダPCX 160(40万7000円・キャンディラスターレッド)
ホンダPCX 160(40万7000円・パールジャスミンホワイト)
ホンダPCX 160(40万7000円・ポセイドンブラックメタリック)
ホンダPCX(35万7500円・マットディムグレーメタリック)
ホンダPCX(35万7500円・ポセイドンブラックメタリック)
ホンダPCX(35万7500円・マットコスモシルバーメタリック)
ホンダPCX(35万7500円・キャンディラスターレッド)
ホンダPCX(35万7500円・パールジャスミンホワイト)
4バルブ化による出力向上、環境性能の改善が行われた4代目PCX用の新エンジン
PCX、PCX 160のシート下収納。従来型より容量は2L拡大され30Lに
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