【ホンダ GB350徹底解説】新時代の空冷シングルは55万円で4月22日発売

GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)
GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)
GB350 エンジン
348ccの空冷単気筒エンジンは最高出力は20馬力/5500回転、最大トルクは3.0kgm/3000回転という性能
GB350 エンジン
近年のバイクとしては珍しいシーソー式シフトペダルを採用
GB350 フロントタイヤ ブレーキ
フロントホイールは19インチで、タイヤサイズは100/90-19
GB350 マフラー リヤタイヤ
リヤホイールは18インチで、タイヤサイズは130/70-18
GB350 リヤサスペンション
リヤサスペンション取付部には昨今のバイクにしては珍しく荷掛けフックが!
GB350 タンク
燃料タンク容量は15L。WMTCモード値の燃費は41km/Lなので、500km以上の航続距離を見込めそう
GB350 ホンダ
サイドカバーは車体色同色。全体のシックなデザインに対し、割とポップな書体で「GB350」と車名が描かれる
GB350 シート
前後に長さのあるシート。車体色問わず、シート表皮はブラウンとなる
GB350 ヘッドライト
ヘッドライトはオーソドックスな丸型。LEDを採用し、外周もリング状に輝く
GB350 メーター
メーターはアナログ式速度計に小型液晶モニターを組み合わせた丸型1眼で、クラシックなデザインにマッチ
GB350 テールランプ
テールライト&ブレーキランプ、前後ウインカーもLED
GB350 スイッチボックス
右スイッチボックス。セルスイッチはキルスイッチ一体型、ハザードスイッチも装備される
GB350 スイッチボックス
左スイッチボックス。ホーン、ウインカー、ヘッドライトのハイ/ロー切り替えが並ぶオーソドックスな構成
GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)。センタースタンドは標準装備
GB350 ホンダ
ホンダGB350(キャンディークロモスフィアレッド)
GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットパールモリオンブラック)
GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)。センタースタンドは標準装備
GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)。前後フロントフェンダーはスチール製。車体色問わず、マットブラック仕上げとなる
GB350 ホンダ
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)。前後フロントフェンダーはスチール製。車体色問わず、マットブラック仕上げとなる
GB350S
ホンダGB350S(パールディープマッドグレー)
GB350S
ホンダGB350S(ガンメタルブラックメタリック)
GB350 足着き
GB350の足着き性。ライダーは身長170cm、体重59kgで、両足ではカカトがそこそこ浮く
GB350 足着き
GB350のライディングポジションは上体の立ったリラックスしたもの。ライダーは身長170cm、体重59kgで、片足停車では足の裏ほぼ全面が接地
GB350
ホンダGB350(マットジーンズブルーメタリック)
ハイネスCB350 ホンダ
インドで販売される「ハイネスCB350」。前後フェンダーはメッキ仕上げ
この画像の記事ページへ
  1. 【20代の本音】排気量 500ccのバイクは『大型バイクらしさ』と『フレンドリーさ』の両立が魅力なんです!

  2. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  3. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  4. Hondaのバイクの性能を100%発揮させるオイル「Pro Honda」なら安心

  5. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  6. 【限定モデル】最上級! 大型ツーリングバイク『Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)』が50周年記念の限定仕様でさらにゴージャスに!?

  7. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  8. 【STAR OVERALL DAX125】発売!約100年振りに復刻したオーバーオールから感じる「未来のヴィンテージ」

  9. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  10. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  11. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  12. 『Rebel 1100シリーズ』が熟成されて魅力度アップ。『Rebel 1100 S Edition』がタイプ追加!

  13. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  14. Hondaの新たな電動スクーター『CUV e: 』が登場!走行性能と先進装備が充実!

  15. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  16. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

ピックアップ記事