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新型CRF250L&CRF250ラリー試乗【車体編】「XLR/XRを思い出す、ホンダデュアルパーパスの復活」
フルモデルチェンジし2代目となったCRF250L。写真はロングストロークサスペンション仕様のCRF250L<S>
ABSも装備された2代目CRF250L。写真はロングストロークサスペンション仕様<S>だが、スタンダードと価格は同一で59万9500円
2012年に初登場した初代CRF250L(最高出力23馬力・車重142kg)。2015年のマイナーチェンジで最高出力24馬力、車重は144kgとなったほか、ローダウン仕様も登場した
DOHC4バルブの水冷単気筒エンジンは最高出力24馬力/9000rpm、最大トルク2.3kgm/6500rpmの性能を発揮(CRF250L、CRF250ラリーとも同性能)
フレームは従来型比で約2.1kg軽量化(CRF250L、CRF250ラリーとも共通)。しなやかな特性とするため、横剛性を25%落としているほか、メインパイプ下部・ダウンチューブは横幅がスリムな形状となった
CRF250L<S>のフロントフォーク。インナーチューブ径は43mmで、ストロークは260mm。ストローク量は従来型CRF250Lスタンダード比で10mm延長
CRF250L<S>のリヤサスペンションのストローク量は260mm。ストローク量は従来型CRF250Lスタンダード比で20mmの延長となっており、リンクレシオも従来型から変更されている
スイングアームもCRF250L・CRF250ラリー共通。従来型に対しスイングアームピボット付近の幅を約15mm狭め剛性バランスを調整しつつ、約0.5kgの軽量化も行われた
軽量化と機能追加のため新設計されたCRF250Lのメーターは、ギヤポジションが表示されるようになった
CRF250Lのヘッドライトは軽量小型LEDとなり、CRF450Lに通ずるシャープなデザインに。従来型CRF250Lに比べ、ヘッドライトユニットで約0.1kg軽量となっている
前後ウインカーもLEDとなり、軽量化に貢献(写真はCRF250L)
左がスタンダードのCRF250L、右がCRF250L<S>。新型<S>が従来型スタンダード、新型スタンダードが従来型Type LD(ローダウン仕様)を引き継いだ形になる
CRF250L<S>(シート高880mm)の足着き性。モデルは身長170cm、体重58kg
CRF250L<S>(シート高880mm)のライディングポジション。モデルは身長170cm、体重58kg
CRF250L(シート高830mm)の足着き性。モデルは身長170cm、体重58kg
CRF250L(シート高830mm)のライディングポジション。モデルは身長170cm、体重58kg
2代目CRF250L<S>
2代目CRF250L<S>
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