// 2024.12.13 add -start // 2024.12.13 add -end

自分に合うADVを探せ! 抜群のツアラー性能を誇り、日本の道にもマッチするKTM「790アドベンチャー」

2003年に登場した640アドベンチャー(エンジンはOHC水冷単気筒)。
KTM790アドベンチャー。
KTM790アドベンチャー(左)とその兄弟車の390(右)、1290スーパーアドベンチャーS(中央)。
エンジン左右を覆うようにレイアウトされた燃料タンクは容量20L。低重心、低シート高にも大きく貢献している。
ホイール径は前21、後ろ18インチ。装着タイヤはエイボン トレイルライダー。
5インチTFTディスプレイは、ABS設定やライドモードなど各種電子制御機構の設定も表示できる。
スクリーンは小型ながら、取り付け位置が高いため防風効果は見た目以上。
KTM790アドベンチャーならワインディングも気持ちよく走ることができる。
未舗装路を走るKTM790アドベンチャー。
KTM790アドベンチャー(中央)とその兄弟車の390(左)、1290スーパーアドベンチャーS(右)。
KTM790アドベンチャー(左)とその兄弟車の390(中央)、1290スーパーアドベンチャーS(右)。
KTM390アドベンチャーに165cm、62kgのライダーがまたがった場合の乗車姿勢。
KTM790アドベンチャーに165cm、62kgのライダーがまたがった場合の乗車姿勢。
KTM1290スーパーアドベンチャーSに165cm、62kgのライダーがまたがった場合の乗車姿勢。
KTM390アドベンチャーに165cm、62kgのライダーがまたがった状態。
KTM790アドベンチャーに165cm、62kgのライダーがまたがった状態。
KTM1290スーパーアドベンチャーSに165cm、62kgのライダーがまたがった状態。
KTM790アドベンチャー。
KTM390アドベンチャー。
KTM1290スーパーアドベンチャーS。
この画像の記事ページへ
  1. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  2. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  3. Rebel 1100 T <DCT>で母と息子がナイトツーリング。共通して感じたのは乗りやすくて楽しさが伝わってくることだった

  4. CL500はストリートが楽しいバイク。ビギナーからベテランまでを満足させる万能マシンだ!

  5. 原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる。

  6. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  7. ダックス125でボディサーフィンを楽しむ。バイクがあれば遊びはもっと楽しくなる。

  8. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  9. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  10. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  11. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  12. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  13. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  14. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  15. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  16. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  17. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  18. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける