「この発想はなかったわぁ」と思っちゃう!? 編集部員が驚いたバイクのお役立ちアイテム6選

キタコ・インビジブルエアーバルブtype2(価格1800円)。
従来のエアバルブを外し、スタイリッシュなホイールを演出することが可能。
付属のストレートバルブtype2を装着することで……。
エアーの注入が可能となる。
元がLバルブの車両のためのエクステンションエアーバルブ(700円、税別)も用意される。
ブルーのほか、レッド、ゴールド、ブラック、シルバーがラインアップ。すべて対応リム穴径はφ11mm。
type1に適応するストレートバルブホルダーtype2(800円、税別)もリリース。
モトフィズ・キャプテーブルシートバッグ(価格3万9600円)。
モトフィズ・キャプテーブルシートバッグ(価格3万9600円)。
カラーはブラック、ブラウン、カーボン柄の3色をラインアップ。
天板の内側の溝には脚が収納されている。
2本の脚は天板の穴にボルトを使って固定する
テーブルの大きさは43cm×38cm、高さは30cm。1人用としては十分な面積だ。天面の溝にはカトラリーやドリンクボトルを固定できる。
容量は45Lで、キャンプツーリングにも十分に対応可能。容量の拡幅機能は持たないが、ツーリングネットVやキャリングコードを使えば上面に長尺物を固定できる。
スズキ Vストローム250への装着例
「モトフィズ」のサイドバッグ、ツアーシェルケース/同2と組み合わせて使用するオプションテーブル(価格4290円)。
「モトフィズ」のサイドバッグ、ツアーシェルケース/同2と組み合わせて使用するオプションテーブル(価格4290円)。
2つのサイドバッグの間に架けることで、キャンプ場などでバッグをテーブルとして使用できるようになる。
ツアーシェルケース/同2内にピッタリ収まるサイズで、他の収納物を傷付けないよう、600デニールのポリエステル製収納袋が付属する。
キジマ・オリジナルカスタム「トランスコンチネンタルスタイル」
キジマ・オリジナルカスタム「トランスコンチネンタルスタイル」
容量約10Lのクラシカルなサイドバッグ。PVC製合皮で雨にも強く、着脱はバックル式で簡単に行える
大型フェアリングで防風性能を大幅にアップさせ、高速走行時の負担を軽減。
ハーレーダビッドソン用として定番の「XLXスタイルバー」をアレンジ。純正ハンドルと比べてグリップ位置が約65mm手前に来るので、クルーザーにありがちな肘が伸び切るライディングポジションを改善できる
フォークブーツはハーレーダビッドソンのためにデザインされたものを採用し、重厚なフロント周りを演出
サイン・ハウス B+COM ヘルメットアタッチメント SHOEI用(税別価格1800円)
サイン・ハウス B+COM ヘルメットアタッチメント SHOEI用(税別価格1800円)
標準アダプター時
アタッチメント装着時
GTエアーII+B+COM ONE
JクルーズII+B+COM ONE
ネオテックII+B+COM ONE
キタコ・メンテナンスチェアブラケットセット(税別価格9800円)
キタコ・メンテナンスチェアブラケットセット(税別価格9800円)
ゴールドウイン・ツーリングデイパック(価格1万8590円)
ゴールドウイン・ツーリングデイパック(価格1万8590円)
メインの荷室はクッション性に優れ、多彩なポケットによりアイテムを整理整頓しやすい。タブレットPCの持ち運びを想定した収納部もある。
ファスナー開閉式のサブ収納部を拡張すれば、コードとネットで保持するセミオープン状態となる。 様々な種類のヘルメットを収納可能だ。
ラップストッパー付きX型装着ベルトが付属。これを活用すれば、ライディングには着脱がとても容易なリヤシートバッグとしても使える。
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