トピックス
イベント
キャンペーン
新車
ニューモデル
試乗インプレッション
モーサイ燃費調査室
用品・グッズ
新製品
インプレッション
バイク&ライフ
【バイク擬人化漫画】ニーゴーマン!
モーターサイクル&ガレージライフ
YDS-3レストア録リターンズ
編集部さとうのVITPILEN 701日記
釣りツーリングに行こう!
雑ネタ
ムービー
ツーリング
お役立ちノウハウ
ツーリングエリア
北海道
東北
関東
甲信
東海
北陸
関西
中国
四国
九州・沖縄
ヒストリー
モーターサイクルショー2020
グッズ通販
ホーム
画像ギャラリー
画像ギャラリー
コレ1台で十分じゃね!? カッコ良くてコスパ良し「ホンダ・ADV150」の燃費をガチ調査してみた!!【モーサイ燃費調査室】
ホンダ・ADV150(ゲイエティ―レッド)
ホンダ・ADV150(マットガンパウダーブラックメタリック)
ホンダ・ADV150(マットメテオライトブラウンメタリック)
ホンダ・ADV150(ゲイエティ―レッド)
ホンダ・ADV150(マットガンパウダーブラックメタリック)
ホンダ・ADV150(マットメテオライトブラウンメタリック)
カラーは3色が用意される
アドベンチャーモデルのイメージが与えられたスタイリング。マフラーもアップタイプとなっている
エンジンはPCXシリーズなどで定評ある水冷149ccOHC単気筒の「eSP」エンジン。アイドリングストップ機能も継承されている
130mmのストロークが与えられたフロントフォーク。フロントタイヤのサイズは110/80-14。前輪のみABSを装備
120mmストロークのリザーバータンク付きリヤサスペンション。3段レートのスプリングでプログレッシブな特性が与えられている。リヤタイヤのサイズは130/70-13
灯火類はすべてLEDを採用。高い視認性を確保しているほか、省電力化にも貢献
テールランプはインナーレンズを採用し、ライト内側が「X字」型に発光する
給油口はPCXシリーズ同様、センタートンネル部に配置。燃料タンク容量は8L
シート下収納は27L容量で、フルフェイスヘルメット1個を収納可能
アドベンチャーモデルのようなリジッドマウント式のテーパーハンドルを採用。クランプ部は28.6mm径と太く、タフなデザインを表現するだけでなく、剛性の確保にも貢献している
専用デザインの多機能メーターパネル。燃料計、瞬間燃費計、オド&ツイントリップ、時計、カレンダーなどを表示
ハンドル左下のインナーボックスにはアクセサリーソケットが設けられている
高さを2段階に調整できるスクリーン。写真はローポジション時
高さを2段階に調整できるスクリーン。写真はハイポジション時
ホンダ純正アクセサリー装着例。リヤキャリヤ、トップボックス、グリップヒーター、ETC2.0車載機などが用意されている
カスタマイズパーツ装着例。カスタマイズパーツ装着例。モリワキZEROフルエキゾーストマフラー、SP武川フロアステップサイドバー&LEDフォグランプなどを装着
PCXのシート高が764mmなのに対し、ADV150のシート高は795mm。また、ライディングポジションも上体が起きたものとなっている
座面の位置は明らかにPCXより高く感じるADV150。身長170cm、体重58kgの体格で、両足ではつま先だけが接地する感じだ
ADV150のフレーム。PCXをベースとしつつも、シートレール後端のクロスメンバーは専用設計となっている
ADV150出力特性イメージ図
吸気系を変更することで、PCXに比べより低〜中回転域のトルクを強化
エンジンはPCXなどに採用されている150cc水冷単気筒OHCの「eSP」エンジン。ただし、ADV150専用のセッティングが施されている
この画像の記事ページへ
画像ギャラリー 28枚
カテゴリー記事一覧
光るッ乗れるッ 1/1『宇宙刑事ギャバン』サイバリアン! ファンが半年かけ作った驚異のマシン製作秘話
2021/1/28
SHOEIのオープンフェイスヘルメット、JフォースIVに2つの新色を設定
2021/1/27
SHOEI Z-8に早くもグラフィックモデル「プロローグ」が登場
2021/1/27
おすすめ記事
光るッ乗れるッ 1/1『宇宙刑事ギャバン』サイバリアン! ファンが半年かけ作った驚異のマシン製作秘話
SHOEIのオープンフェイスヘルメット、JフォースIVに2つの新色を設定
SHOEI Z-8に早くもグラフィックモデル「プロローグ」が登場
Copyright ©
モーサイ
All rights reserved.
PAGE TOP