007シリーズ最新作公開! ジェームズ・ボンドにまつわるバイク&クルマのハナシ(サイドカーもあるよ)

『007 / ゴールドフィンガー』以降、ボンドカーとして登場するアストン・マーティンDB5(Photo / Aston Martin)
アストン・マーティンDB5(Photo / Aston Martin)
ショーン・コネリーとボンドカーDB5(Photo / Aston Martin)
『007 / ゴールドフィンガー』撮影中の様子。(Photo / Aston Martin)
『007 / サンダーボール作戦』に登場したBSA A65 Lightning。ロケットランチャーなどが装備されている
BSA A65 Lightning
『007は二度死ぬ』に登場したオープン仕様の2000GT(Photo / TOYOTA)
『007 / 私を愛したスパイ』に登場したロータス エスプリ(Photo / LOTUS)
『007 / ユア・アイズ・オンリー』に登場したヤマハ XT500(写真は1979年モデル)
『007 / トゥモロー・ネバー・ダイ』 に登場したBMW R1200Cクルーザー
『ロシアより愛をこめて』の名を冠したサイドカー「ウラルFRWL」
「ウラルFRWL」は世界で限定35台の生産
「ウラルFRWL」の日本割り当て分は7台だったが(価格は240万円〜)既に完売
「ウラルFRWL」のシートは、バイク側、カー側ともにステッチが入る
「ウラルFRWL」カー側のダッシュボード。EJECT=脱出と書かれた謎のボタンが設置されている
「ウラルFRWL」カー側のダッシュボードにある時計。ロシア…というか旧ソ連らしい無骨なデザイン
クロームメッキパーツを多用した仕上げもFRWLならではの特徴
35台それぞれには、ロシアの女性諜報員(っぽい)名前が付けられている
最新作『007 / ノー・タイム・トゥ・ダイ』にトライアンフ スクランブラー1200が登場することを記念して限定モデルが登場
世界限定250台で、日本割り当て分は20台(価格は259万円)となる限定モデル、トライアンフ スクランブラー1200ボンドエディション
マフラーのヒートガード、サイドカバーなどには「007」の刻印が施されるスクランブラー1200ボンドエディション
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