V4ルックに伝統のLツイン!? ドゥカティ・パニガーレV2とはどんなバイクなのか【試乗インプレッション】

ドゥカティ・パニガーレV2
フロントのフェアリングが上方に伸びタンクにつながるメインレイヤーと、エアベントにもなるセカンダリーレイヤーのダブルレイヤー構造を採用。
スイングアームが片持ち式となったことで、リヤ周りに軽快さが感じられるのも特徴だ。スリムなV2エンジンにより、よりコンパクトでスマートな印象が強いスタイリングと言える。
ドゥカティ・パニガーレV2
テストコースとなったのはスペイン・へレスサーキット
右の人物がビークルプロジェクトマネージャーのSTEFANO STRAPPAZZOさん。
フロントブレーキにはブレンボのM4.32ラジアルマウント・モノブロックキャリパーを装備する。
リヤサスペンションはザックス製モノショックで、フロントと同様にフルアジャスタブルタイプを採用。
フロントサスはショーワのBPF(ビッグ・ピストン・フロントフォーク)のフルアジャスタブルタイプ。
メーターは新しい4.3インチカラーTFTディスプレイを採用。 ライティングモードや各種システム設定の変更を簡単に行える、ユーザーフレンドリーなインターフェイスとなっている。
特徴的なフルLEDヘッドライトの下に設置されるエアインテークによって、より多くのエアを取り込むような設計を採用。圧力損失が従来モデルより少なくなり、吸気効率も向上。このフロントダクトが出力アップに大きな役割を果たしている。
ドゥカティ・パニガーレV2
コンパクトなタンデムシートの両サイドに装着されたリヤカウルは、ウイング形状の極小のもの。これもリヤ周りをスリムに見せている要因のひとつだろう。
フルLED式のテールランプも同じくウイング形状だが、同社のスポーツバイクの伝統である左右分割タイプとしている。
ウインカーやナンバーはステーを介してこの後方に設置される。
サイレンサーは内部構造の変更によりノイズピークを軽減し、さらに959パニガーレよりも大幅に小型化されている。
ドゥカティ・パニガーレV2
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