お値段1500万円!? カワサキWのエンジンにガーダーフォーク&ハードテイル…チェコの超高級バイク「プラガ ZS800」とは?

お値段1500万円!? カワサキWのエンジンにガーダーフォーク&ハードテイルの超高級バイク「プラガ ZS800」
プラガ ZS800:チェコのプラガ社は1920年代には先進的なバイクを生産していた
プラガ ZS800:レトロなスタイリングは1928年のBD500を踏襲したもの
プラガ ZS800:リヤにサスペンションを装備しないハードテイルシャシーを採用
プラガ ZS800:W800のエンジンを搭載。マフラーの変更と燃料供給系のチューニングで、最高出力をわずかに高めている
プラガ ZS800:W800のエンジンに組み合わされるチタン製エキゾースト
プラガ ZS800:カーボン製のダミータンク。実際の燃料タンクはフレームと一体化している
プラガ ZS800:アナログ式速度計のみのシンプルなメーターはドイツのモトガジェット製
プラガ ZS800:必要にして最小といったデザインのカーボン製ハンドルスイッチ(右スイッチボックス)
プラガ ZS800:同じくカーボン製の左スイッチボックス
プラガ ZS800:テレスコピック式が主流になる以前に用いられたガーダー式フォーク(日本では「松葉フォーク」とも)を再現
プラガ ZS800:ドラムブレーキはフロントがダブルドラム、リヤはシングルドラム。密に絡み合ったスポークが特徴的なホイールはカーボン製だ
プラガ ZS800:シートは単座。形状だけでなく、表皮の切り替えやステッチなどを含め、実に凝ったデザインをしている
プラガ ZS800:シート下にオーリンズ製ダンパーを装備。シート自体は非常に薄い造りだ
プラガ ZS800:ZS800をしみじみ眺めるアダム・チャイルド氏
プラガ ZS800を日本国内で目にする機会はあるのだろうか……?
この画像の記事ページへ
  1. ダックス125でボディサーフィンを楽しむ。バイクがあれば遊びはもっと楽しくなる。

  2. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  3. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  4. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  5. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  6. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  7. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  8. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  9. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  10. 最も乗りやすい大型スポーツバイク?『CB1000R』は生粋のSS乗りも納得のストリートファイター

  11. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  12. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  13. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  14. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける