【B+COM SX1】SHOEIヘルメットと融合したスマートすぎるインカムを速攻テスト!

SHOEI GT-Air3にB+COM SX1を装着
SHOEI GT-Air3にB+COM SX1を装着
デバイスボタンはグローブを装着したままでも操作感は明快。2つのボタンは立体的で、その位置もクリック感も分かりやすいものでした(B+COM SX1)
直感的な操作性を生み出しているのがダイヤル式のデバイスボタン(B+COM SX1)
左側のサイドユニットの前端部には作動状況を知らせるLEDを設置。ヘルメットをかぶってしまったら見えないのでは?と思うかもしれませんが、実はサイドミラーで確認できるのです(B+COM SX1)
B+COM SX1の本体とバッテリーを含むメインユニットは、ヘルメットの後方底部に装着。出っ張りなどはほとんどなく、ぱっと見ではインカムが入っているとは思いません。
B+COM SX1の充電インターフェイスはUSB Type-C
ヘルメットの内装側にはスピーカーやマイク、コード類が収まる溝が設けられています。外側だけでなく内側もスマートな取り付けが可能なのです(B+COM SX1)
ヘルメットの内装側にはスピーカーやマイク、コード類が収まる溝が設けられています。外側だけでなく内側もスマートな取り付けが可能なのです(B+COM SX1)
B+COM SX1
2024年3月現在、SHOEI COMLINKを採用しているのはネオテック3とGTエアー3の2モデル。写真はネオテック3にB+COM SX1を装着
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