「待望の4気筒400cc」カワサキ ニンジャZX-4Rシリーズが7月に発売、日本仕様も80馬力! 価格は112万2000円〜

ニンジャ ZX-4RR KRT カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4RR KRTエディション(115万5000円)
ニンジャ ZX-4RR KRT カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4RR KRTエディション(115万5000円)
ニンジャ ZX-4RR KRT カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4RR KRTエディション(115万5000円)
ニンジャ ZX-4RR KRT カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4RR KRTエディション(115万5000円)
カワサキ ニンジャZX-4RR KRTエディション(115万5000円)
ニンジャ ZX-4R SE カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4R SE(112万2000円:キャンディプラズマブルー×メタリックフラットスパークブラック)
ニンジャ ZX-4R SE カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4R SE(112万2000円:キャンディプラズマブルー×メタリックフラットスパークブラック)
ニンジャ ZX-4R SE カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4R SE(112万2000円:メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチールグレー)
ニンジャ ZX-4R SE カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4R SE(112万2000円:メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチールグレー)
ニンジャ ZX-4R エンジン 400cc 4気筒 カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4Rシリーズの399cc並列4気筒エンジン。最高出力77ps/1万4500rpmで、ラムエア加圧時は80ps/1万4500rpmとなる
ニンジャ ZX-4R フレーム カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4Rシリーズの高張力鋼製トレリスフレーム。その設計にはスーパーバイク世界選手権で活躍するニンジャZX-10Rのノウハウが生かされている
ニンジャ ZX-4R ブレーキ カワサキ
フロントブレーキは290mmダブルディスク+異径ピストンの対向4ピストンラジアルマウントモノブロックキャリパーの組み合わせ
ニンジャ ZX-4R ブレーキ カワサキ
リヤブレーキは220mmディスクにデュアルピストンキャリパーの組み合わせ
ニンジャ ZX-4R サスペンション カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4RR KRTエディションのリヤショック。SHOWA製BFRC-lite(バランス・フリー・リヤ・クッション・ライト)を採用し、伸び側・圧側の減衰、プリロードの調整ができるフルアジャスタブルとなっている
ニンジャ ZX-4R サスペンション カワサキ
カワサキ ニンジャZX-4R SEのリヤショック。カワサキ大排気量スポーツモデルでおなじみの「ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション」を採用する
ニンジャ ZX-4R フロントフォーク カワサキ
フロントサスペンションはZX-4R SE、ZX-4RR KRTエディションともにSHOWA製「SFF-BP」(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグ・ピストン)を採用
ニンジャ ZX-4R メーター カワサキ
メーターは4.3インチのフルカラー液晶で、自動調光機能を備えたもの。背景色は白と黒から選択できる
ニンジャ ZX-4R メーター カワサキ
メーターを「サーキットモード」にすると、ラップタイムと回転計の1万回転以上が大きく表示されるようになる
この画像の記事ページへ
  1. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  2. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  3. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  4. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  5. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  6. CL500はストリートが楽しいバイク。ビギナーからベテランまでを満足させる万能マシンだ!

  7. 原付だから多くの人に愛された。『スーパーカブ50』の歴史を辿ってみる。

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

ピックアップ記事