ヤマハ国内仕様「MT-125」は現地販売価格約80万円の「欧州仕様MT-125」と同じモノ?価格や発売時期も予想

モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125「アイコンブルー」。(オプションパーツ装着車)。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125「アイコンブルー」。(オプションパーツ装着車)。
イギリスなどで2015年から販売されている欧州仕様「MT-125」。
タイやインドネシアなどで2019年から販売されているアジア圏仕様「MT-15」。
欧州仕様「MT-125」、アジア圏仕様「MT-15」には、「シアンストーム」「アイコンブルー」に加えて「テックブラック」という車体色もラインアップされています。写真はアジア圏仕様「MT-15」のテックブラック。
欧州仕様「MT-125」のメーター。2023年モデルからカラーTFTメーターが採用されています。
アジア圏仕様「MT-15」のメーター。カラーTFTメーターは採用されず、ネガポジ反転の単色液晶メーターとなっています。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125のメーターは、アジア圏仕様「MT-15」のメーターと同じ形のものでした。
2023年のモーターサイクルショーではヤマハから小排気量車が多く発表されました。写真左からYZF-R15、XSR125、MT-125、YZF-R125。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125のシート。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125のフロントマスク。
モーターサイクルショーで展示された国内で販売予定のヤマハ MT-125のサイドカバー。MTシリーズのロゴが入っています。
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