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日本から何千kmも離れた異国の地で、昔から変わらずに愛され続けているデザイン。
現在でも色褪せない普遍的な美しさが垣間見えるのである。
ファクトリーカスタムはここから始まった
ハーレーダビッドソン創業者の血を引くウイリー・G・ダビッドソンがデザインした、ファクトリーカスタム車のハシリがFXSローライダーだ。

1200㏄のショベルヘッドエンジンにキャストホイール、フロントダブルディスクブレーキを装備してスポーツ性を高めたモデル。寝かされたフロントフォークでロー&ロングスタイルを形成している
低く、長く、ワイルドでシンプルに。いらないモノを外しぶった切る(チョップ)手法で生まれたのがチョッパーで、コンセプトはこのバイクと共通するところがある。それまでビッグツインといえばFL系のツアラーだったが、ウイリー・Gはそんな古くさい形も概念もチョップした。現行ローライダーもオリジナルのスタイルと精神を継承している。

1987年 HARLEY DAVIDSON FXLR LOW RIDER CUSTOM

1993年 HARLEY DAVIDSON FXDL DYNA LOW RIDER

縦置き90度Vツインシリーズのルーツ
1960年代以前は単気筒が主軸だったものの、近年は縦置き90度Vツイン専業メーカーとして知られるモト・グッツィ。
その原点は67年型V7で、以後の同社はこのモデルの排気量を徐々に拡大しながら、幅広いジャンルに進出。

挟角90度の703㏄ Vツインエンジンを縦置きして後輪をシャフトで駆動。最高出力50馬力。69年には757㏄のV7スペシャルへ発展するが、V7も警察用として76年まで作られた
なお80年代以降は前衛的な方向に進んだが、08年以降から発売が始まったV7シリーズでは、初期のV7を彷彿とさせるレトロなルックスを採用している。
2017年 MOTO GUZZI V7Ⅲ ANNIVERSARIO

(1)ホンダCBR900RRファイヤーブレード
(2)DUCATI 851・HONDA CBR600F/VF750F
(3)KAWASAKI 900 SUPER FOUR(Z1)& Ninjaシリーズ
(4)HONDA CB1000 SUPER FOUR・CB400 SUPER FOUR
(5)HONDA VT250F
(6)DUCATI MONSTER M900・Harley Davidson SPORTSTER・HONDA EARA
(7)Harley Davidson FXS LOW RIDER・MOTO GUZZI V7
(8)KAWASAKI ESTRELLA・DUCATI SCRAMBLER
(9)トレール・オフロード・アドベンチャー
(10)小排気量・スクーター編



























