新製品

Z-7に左右非対称カラーの個性的なデザインモデルを追加

SHOEIは、軽量かつコンパクトな帽体を特徴とするフルフェイスヘルメット、Z-7に新グラフィックの「BRAWN(ブローン)」を受注限定販売モデルとして設定した。

Z-7は構成パーツの軽量化を進めたことで、スポーツヘルメットとして非常に軽く作られているのが特徴。静粛性の向上、高速走行時のリフトやドラッグを軽減するエアロフォルムと相まって、ツーリングなどでのライダーの負担を軽減している。

新グラフィックのブローンは、右側にブラック×ホワイト、左側はそれにレッドを加えるという左右非対称のカラーを使った個性的なモデル。マットな色調による落ち着きの中に遊び心を持つデザインと言えるだろう。

JIS規格をクリアし、XS(53cm)〜XXL(63cm)までの全6サイズをラインアップ。価格は5万3000円(税別)で、2020年3月発売予定だ。

CONTACT

問い合わせ先 SHOEI
電話番号 03-5688-5180
URL https://www.shoei.com
  1. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  2. Honda E-Clutchが誕生するまで。便利さと楽しさを追求し続けるホンダ2輪用オートマチックの歴史

  3. Rebel 250(レブル250)で日本中を旅したい。バイク女子が語るツーリングの楽しさ

  4. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

  5. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  6. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  7. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  8. ツーリングに使えるバックパック&シートバック!便利なアイテムでかっこよく簡単に荷物を持ち運ぼう!

  9. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  10. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  11. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  12. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

おすすめ記事

「愛車でサーキット走行!」のチャンス! カワサキが新車購入のユーザーへ「体験走行優待券/KAZEサーキットミーティング招待券」をプレゼント 【試乗インプレ】ファンテック キャバレロス クランブラー500「他の人とは違うバイクに乗りたいならコレ!! 中回転域の切れ味に脱帽」 春のツーリングに行きたい!全国お薦め旅先セレクション〜近畿編〜

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション