▲CBR250RR<ABS>グランプリレッド(ストライプ)
エッジの効いたスタイリングをより際立たせる
ホンダは250ccスーパースポーツモデル、CBR250RRのカラーリングを変更して発売する。
今回追加されたのは、鮮やかかつ深みがある新色のグランプリレッドと、HRCのワークスカラーを再現したグランプリレッド(ストライプ)の2色。
それに加え、現行色のマットガンパウダーブラックメタリックのストライプデザインも変更されたほか、パールグレアホワイトのアンダーカウルカラーもグレーからブラックに変更を行うなど、エッジの効いたスタイリングをより一層際立たせるカラーリングとなった。
いまや激戦区となっている250ccスーパースポーツカテゴリーのなかにあって、高回転まで鋭く吹け上がるエンジン特性や、スロットル・バイ・ワイヤシステムによってもたらされる上質かつ鋭い加速フィールが人気のCBR250RR。今回のカラーリング変更で、その魅力にさらなる磨きがかかったと言えるだろう。
発売時期は「グランプリレッド」、「マットガンパウダーブラックメタリック」、「パールグレアホワイト」は11月22日(木)に、「グランプリレッド(ストライプ)」は12月14日(金)となっている。
▲CBR250RR<ABS>グランプリレッド(ストライプ)
▲CBR250RR<ABS>グランプリレッド
▲CBR250RR<ABS>マットガンパウダーブラックメタリック
▲CBR250RR<ABS>パールグレアホワイト
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
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